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カラント(レッド・ホワイト)

【ユキノシタ科】

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  備考

欧米で広く利用されているスグリの仲間です。直径 7~8mmの赤い果実がぶどうの房状に10数個並ぶので日本ではアカフサスグリと呼ばれています。フランスではグロセイユルージュと呼ばれています。ホワイトカラント(仏グロセイユブランシュ)はレッドカラントから派生した品種です。果実は白色またはピンクです。尚、フランスでカシスと呼ばれているのはブラックカラントのことで別の品種となっています。

  特徴

生食、果実酒、ケーキ、ジャム、ソース

  食べ方

冷凍ものは、チリ産、アメリカ/カナダ産を冷凍したものとなります。

  備考

チリ: 125g×12パック詰
アメリカ/カナダ 170g×12パック詰

  荷姿
・生産地別のシーズン
チリより 11~2月
アメリカ/カナダより 7~8月
冷凍は周年
・原産地
ヨーロッパ
・学名
Ribes sativum
​※画像はイメージです

カラント(レッド・ホワイト)

【ユキノシタ科】

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